スペキュロス的食メモ

”食べること”に興味あり。食から季節や文化を感じながら暮らしたい。

上賀茂かぶ・丹波しめじ

京都に着いた日は夕方。
毎日、夕飯は作る約束なので、道すがらのスーパーでお刺身を買い、持参の食材でササッと?副菜。で夕食。

次の日は買い出しに始まり、家事労働全般に勤しむ。
前述のスーパーは魚と野菜が安くて新鮮で美味しい。
羨ましいロケーション。
昨日のぶりの刺身もお愛想を言わない息子が美味しいね、とノタマウた。

上賀茂かぶと丹波しめじを見つけ購入。

カブの葉が俎板からはみ出すほど…










カブの大きさは三徳包丁と比べてこんな大きさ。








丹波しめじもこの大きさ。











カブとしめじを鶏肉と薄味で炊く。
カブとしめじが大きくて鶏肉が見えない。


カブの葉は豚肉と豆腐と炒め物に。

例によって食べちゃってしまい、残りの半分を撮影。








これにこの日はブリの塩焼き。
豆腐とネギとワカメの御御御付け。
塩焼きにかぼすを絞ってウーン、余は満足也。